一覧ページ
内容
今回,るな氏が緑,KOTOKOさんが青(赤が見にくいため)のフォントを使います。細かい相槌などは省略しています。
- タイトル読み上げ。「春奈るな るなティックワールド」
- あいさつ:みなさん,ぼんでゅーーー。春奈るなでーす。(放送局説明)春奈るなティック・ワールドー。ささあ皆さん,もうすぐバレンタインデーじゃないですか。チョコは渡す予定は,あるのでしょうかね。私がね,リアルに,こう男の子にチョコを渡したのが,えーと,小学5年生が最後なんですけど,最近だとあれですね,あの,ゲームの会社に,,好きなキャラ宛に,チョコレートを送ったりとか,したりしたんですけど。なんかそんなね,あの切ないんだか,楽しんだか,はい,そんなバレンタインデーをね,送っていたんですけれども,えー,そんな私春奈るながですね,2月22日に,えーリリースさせて頂く,コラボミニアルバムソウルワールドEPのジャケットが公開となりました。いえーい。チェックしてくれたでしょうか。今回はね,どんなジャケットかといいますと,えー,スチームパンクな衣装をね,まとった,滅茶苦茶カッコいい,きりっとしたね,ジャケットになっております。まだ,見ていないという方は是非是非チェックして見てください。そして,今週はですね,新曲ソウルワールドでコラボをして下さったKOTOKOさんがゲストに来てくれますー。そうなんです。大先輩なんですよ。今日はね,KOTOKOさんにねいろんなお話をお聞きしたいと思います。それじゃあ,今夜も君の鼓膜にぷすっと,いくよー。
- CM:ソニーミュージックレイベルズ,サンセルモ
- それでは早速,ゲストをご紹介しましょう。KOTOKOさんでーす。こんばんわー。KOTOKOでーす。こんばわー。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。(ほぼ同時)KOTOKOさんとはですね,2月22日に発売になるミニアルバムソウルワールドEPの中でコラボをさせて頂いています。そうでございます。ね,そちらの曲のタイトルは,えー,ソウルワールドということでですね。こちらの楽曲は,えー,3月16日に発売になるプレステ4,プレステVitaソフト,アクセルワールドvs.ソードアートオンライン ミレニアムトワイライトの主題歌にもなっております。言えた。言えた。言えた。これ,すごいカタカナ多いですもんね。すごいタイトルが長いじゃないですか。私も本当に自分のラジオ番組で,紹介するときに,絶対に噛みます。偉いぞ,るなちゃん。いま言えたものね。いや,でも,凄い奇跡が起きました。起きましたね。
はははは。はははは。さあ,ということで。KOTOKOさんは,この楽曲の作詞も,ね,担当されているじゃないですか。
はい。この詩にはどんなテーマや思いがこめられているんでしょう。そうですね。あんまりね,言っちゃうと,これから発売になるゲームの中身が盛り込まれているので,ちょっとネタバレになるので,まあ,ちょっとさらっとしか言えないのですけれども,今のところは。ソードアートオンライのキャラクタと,アクセルワールドのキャラクタが,とある現象によって出会うんですね。ほー。とある。全然別のね,アニメのキャラクタ同士で,彼らがいる世界と言うのも全然違う設定のアニメどうしじゃないですか。そうですよね。それが,なぜか出会ってしまうわけですよ。おーー。でー,その違う世界で生きていた,まあ若者同士が出会って,さーどうなる,というところから始まる物語なので,それは,ま,本当にゲームをやってこういうことになるんだと言うことを楽しんでほしいんですけど。あの,そういうね,私もるなちゃんも,まあ,同じ音楽業界にはいるんだけれども,もちろん私はデビューずうっと先だし,年代的にも上だし,まあ,そして私,北海道在住だし,というので,るなちゃんとは距離感もまだまだあって,違う世界で生きてきた私たち二人も,こうやって曲によって出会って,新たな何かな生まれるんじゃないか,みたいな,思いを込めて書いた歌詞です。わー,すごいドラマチックですよね。
ねー。ゲームをやってもらうと,さらにソウルワールドの,あっそういうことなんだというのがね,歌詞の中身がわかってもらえると思うんですけれど。ほー。そうなんです。深いですよ。うん。そうそう。CDのね録音のときも,全部一緒に録ったわけじゃないんだけどね。そうそうそう,私が先にレーコーディングしているところに,るなちゃんが来てくれて,あの仮歌録ってたよね。はい。といういうときに,やっぱ,全然声がね,違うなと思って。うんうん。なんかね担当部署が違うぐらい。(二人の笑い声)確かに曲のジャンルとかも違いますしね。そうそうそう,だからね,私ね,何人かとこれまでもいろんな歌い手さんとコラボをあのツインボーカルでやらせてきてもらったんだけど,誰とも違うような感じで,すごく合わさったときの響き方が,あっ,面白いなーと思った。で,うれしい。そうそう。だからね,これ生で歌ったらどうなるんだろうていうふうに思っていたんだけれど,ANIMAX大阪のときにね,それこそさ,レコーディングの時は,せーので歌ってないから,はじめてせーので歌う場所だったじゃない。ドキドキ私も実はしてたんだけど,リハーサルの時に,いっしょにポンと声が出て,あっなんかすごい歌いやすいと思ったの。へーははは。ちょっと,いいんですか,こんなに褒めて頂いて。すごい嬉しい。ははは。声が合わさったときの出来上がりの音が,なんか新たな世界だなと思った。うーん。でもほんと,二人ならではの世界観がね出てますよね。ねー,そうだよね。さあ,というわけでですね,そんなKOTOKOさんと私の思いが詰まった,この楽曲をね,皆さんに聴いて頂きたいと思います。えー2月22日リリース,KOTOKO×LUNAで,ソウルワールド。- 2/3ぐらい
- お送りした曲は,KOTOKO×LUNAで,ソウルワールドでした。カッコい曲だよね。ねー。ほんと,疾走感があって。
ねー。そうそう,あの曲を作った方たちとも私初コラボだったので,いままでとまた違ったテイストの,曲調の楽曲だったので,すこく楽しく歌えました。ねー,またいっぱいKOTOKOさんと歌っていきたいなって,思っているんですけど。さあ,KOTOKOさんの楽曲を,ねお送りしたいと思うんですけど,何をおかけしましょう。はい,えーとですね,2D対戦格闘ゲームのBLAZBLUEというシリーズがあるんですけれども。あの実はこのシリーズ10年続いたシリーズなんですね,あの,ついにこのシリーズの完結編ということで,BLAZBLUE Central Fictionというのが発売になりました。わたくし,このBLAZBLUEシリーズですね,実は,あの第1作,第2作と担当させて頂いてて,しばらくちょっとあの担当がなかったんですけど,8年ぶりに返り咲きで一番最後のタイトルをですね,オープニング曲を担当させて頂きました。はい。えー,その曲を是非聞いて頂きたいなと思います。では,聞いてください。KOTOKOでTRUEBLUE- 1/2ぐらい。
- KOTOKOさんで,TRUEBLUEをお送りしておりますー。いや,すごいカッコいい楽曲ですね。有難うございます。やっぱね,サビの高音が心地いいです。おっ,おっ,有難うございます。いや,すごい。そんなKOTOKOさんは,3月にもね新曲が発売になるんですよね。はい。そうなんです。えーCAPCONの音楽ゲームcrossbeats REV.というのがね,大人気なゲームがあるんですけど,こちらの方に提供した新曲void feat. KOTOKOによるrevoltという楽曲がね,3月1日に発売されるCAPCON crossbeats REV.サントラCDに収録さらりーます。さらりーますだって,されることになっております。はい。ということでですね,今日はKOTOKOさんにゲストに来ていただいたんですけども,来週も来て頂いて下さいますか。もちろんです。わー。ありがとう。遊びに来ます。さあ,それでは今夜のゲストはKOTOKOさんでした。ありがとうございました。ありがとうございました。
- 君の鼓膜にぷすっと,るなトーク。春奈るな るなティックワールド
- CM:サンセルモ,ソニーミュージックレイベルズ,チューリッヒ保険
- そろそろエンディングですが,その前にこのコナー。なんのこちゃランキングー。わーKOTOKOさん。まだ居るよ。ふふふふ。はいー。超個人的ランキングベストスリーを,クイズ形式でご紹介するこのコーナー,今回のベストスリーは,わたくしKOTOKOの超個人的なランキングベストスリーです。なんだろう。はい。第3位うさぎ。第2位鳥,第1位が虫。さあ,これはなんのランキングでしょうか。あーーー,えっ。虫,えっ,ちょっと待ってくださいね。これはわかんないだろうな。
うそー。えっ,わかりました。行きますよ。えーっと,実は嫌いな生き物ランキング。ぶー。はははは。あれ,あれ,虫とうさぎって,だって。わかんないでしょう。共通点が難しい。全然分かんないよね。分かんない。何ですか。分かる人いないと思う。答えは,生まれ変わったらなりたいものランキング。うわははは。えっ,虫,虫でいいんですか。虫になりたいのー。何で。飛べるから。あの,飛べる虫もいるし,這っている虫でもいいんだけど,あの,虫ってすごく儚いじゃない。短い命で。うーん。で,私,輪廻転生というのをすごく信じていて,どんどんどんどんどんどん短い命を生まれ変わって,いろんな景色を見たいの。だから虫がいいなーって思います。すごい,深い。そっか,そういうね,捉え方もできますよね。(笑い声)いやホント。すごい,素晴らしい。あの大丈夫。誰にも共感されたことがないから,これ。すごい,これ,新しい。新しいでしょう。いやほんとにね,KOTOKOさん有難うございます。有難うございました。 - ということで,KOTOKOさんはね,来週もね番組に来てくださいますので,楽しみに待っていて下さい。
- そして,えーここでお知らせをさせて下さい。えー本日ゲストに来て下さったKOTOKOさんとのコラボ曲ソウルワールドも収録されているミニアルバム「ソールワールドEP」が,えー,2月22日にリリースされますー。発売に合わせて,21日からはえーリリースイベントを開催させて頂きます。トークイベントには,AKIRAちゃん,そして三澤紗千香さんのゲスト出演も決定しております。えー詳しくは,私のブログや公式サイトをチェックして見てください。そして,5周年記念ライブ,春奈るなLive 2017 “5th Anniversary Fes.”が,5月2日火曜日,えっ,Zeppダイバーシティ東京にて開催されます。さらに,5月27日28日には,埼玉スーパーアリーナで開催されるMUSIC THEATER 2017にも,えっ出演させて頂きますので,こちらにも,遊びに来てください。
- というわけで,(放送局),春奈るなるなティックワールド,お相手は春奈るなでした。バイでゅーーー。
感想
- KOTOKOさんは,北海道でラジオのパーソナリティをつとめていますので,話が内容も持って行き方も上手と思いました。普通に聞いていて楽しかったです。いままでとの違いをもう少し具体的に説明してもらえると,個人的には良かったと思います。
- KOTOKOさんの高音はパワーがあるのに柔らかな感じがして,心地よいと私も思います。るな氏の高音はとても綺麗なのですが,力強さの面ですこし不足していますでしょうか。高音での綺麗な切なさはすごいあると思います。Startearとかでしょうか。低音はるな氏,綺麗でパワーと迫力があります。本当に2人は良いコンビと思います。
- 虫に生まれ変わりたいとのいうのは,男性ならば,お風呂に。。。とかでしょうけれど,女性だとわかるのは難しいと思います。私は,おいしい順番かと思いました。虫は慣れるとやみつきなる味と言われています。
- リリースイベントで,小学校5年のバレンタインデーの結果を聞いてみます。答えてくれれば,リリースイベントのページに結果を載せます。